酒の話 (おすすめリキュール編 part.1)
こんにちは、たくさん寝太郎です。
来週のゼミでの論文紹介の準備が忙しく、泣きながら論文を読んでいます。
最近思考の言語化の重要性を再認識したので、忙しい中でも毎日寝床は更新しようと思います。
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さて、今日も酒の話です。(話題が無ければすぐ酒の話をする)
今まで色々な酒を紹介してきましたが、今回はおすすめリキュールについて話そうと思います。
そもそもリキュールとは
リキュールとは、蒸留酒に果実やハーブなどの副材料を加えて香味を移し、砂糖やシロップ、着色料などを添加して調製した混成酒である。
(引用:リキュール - Wikipedia)
蒸留酒っていうのはウォッカとかウイスキー、ジンや焼酎のことです。
リキュールにジュースや他の酒を混ぜるとカクテルになります。
リキュールは大きく分けて次の4種類に分類されます。
リキュールはとても種類が多いので、色々飲んでみて自分のお気に入りを探すのが楽しかったりします。
今回は私のお気に入りの中から2つほどおすすめリキュールを紹介します。
Jägermeister(イエーガーマイスター)
イエーガーマイスターは56種類もの薬草が使われているのが特徴であるドイツ産のリキュールです。
以前Twitterで「七草粥なんて食べるよりイエーガーマイスターを飲め」と言われてるのを見て気になり買ってみました。
深緑色の瓶が格好良い。液体の色は真っ黒で最初見たときひっくり返りました。
皆さん養命酒はご存知かと思われますがあんな感じです。
まず最初は冷凍庫でキンキンに冷やしてストレートで飲むのがオススメです。(イエーガーアイスショット)
何の薬草かは分かりませんが、なんか凄い健康になれそうな味がします。
結構甘いので苦手な人は無理かもしれない。
私の好きな飲み方はロックやコーラ割です。
度数は35度・700mlのボトルで2000円程度とお手頃価格なので是非一度買ってみてはどうでしょうか。
Mangoyan（マンゴヤン）
名前から分かる通りマンゴーのリキュールです。
たまに居酒屋とかにも置いてますね。
めちゃくちゃマンゴー感が強いので、他のリキュールなどに少し混ぜるだけでマンゴーのフルーティな味わいを楽しむことが出来ます。
オレンジジュースで割るマンゴヤンオレンジや炭酸水で割るマンゴヤンソーダなどがオススメです。
度数も20％と高くないので、アルコールに弱い方でも楽しむことが出来ると思います。
度数20度・700mlのボトルで2000円程度と少しお高い気もしますが、これ主体で飲むというよりかは少しだけ混ぜて楽しむって飲み方がメインなので結構長持ちします。
今回の記事はこれにて終了です。
後日他のおすすめリキュールについても記事にしようと思っています。
外出自粛で居酒屋などにも行きにくい世の中なので、これを機に宅飲みを始めてみてはいかがでしょうか。
